2023.6. 27
2023. 2. 2
2022. 9. 22
2022. 6. 2
2022. 2 1
2021.10.18
2021. 9. 7
2021. 7. 1
2021. 6. 3.
2020.11.26
2020. 6.18
2020. 3.12
2019.12.14
2019.10.17
2019. 8.29
2019. 5.25
2019. 5.13
2019. 3.14
2019. 2. 6
2023年度 幹事会を 開催予定です。
「外国人患者受入のための言語対応ウェビナー」
九州国際医療機構主催ウェビナーを 開催しました。
2022年度 テーマ毎ワーキングを開催しました。
(医療機関連携推進WG Vol3・書類整備推進WG Vol3・
広報活動推進WG Vol1・ 医療渡航推進WG Vol1)
2022年度 第一回幹事会開催を開催しました。
テーマ毎ワーキング(医療機関連携推進WG Vol2・書類整備推進WG Vol2)オンラインmtgを開催しました。
テーマ毎ワーキング(医療機関連携推進WG・書類整備推進WG)オンライン mtgを開催しました。
第2回 全体ワーキング オンラインmtgを開催しました。
第1回 全体ワーキング オンラインキックオフmtgを開催しました。
2021年度 第一回幹事会を開催しました
「コロナ禍における国際医療について」主催ウェビナーを開催しました
2020年度 第一回幹事会を書面開催しました
2020.3.12開催予定「九州における医療提供の国際化」
セミナーを中止いたします(2020.02.26)
「第4回国際臨床医学会学術集会」でブースを出展しました
「医療通訳ツール導入セミナー」を開催しました
「外国人患者対応力向上ワークショップセミナー《応用》」
開催しました
「医療者のための『やさしい日本語』」ワークショップセミナー
を開催しました。
2019年度 第一回幹事会を開催しました
「外国人患者受け入れセミナー」を開催しました
第一回理事会を開催しました
九州国際医療機構は、九州からわが国の医療分野の国際化を推進するため、一般社団法人九州経済連合会が関係機関に呼びかけ、2019年2月に設立されました。
在留外国人・訪日外国人の数は増加の一途をたどり、アジアの玄関口である九州においてもその傾向は顕著ですが、それに伴い、医療機関を訪れる外国人患者の数も増えています。
しかし、実際の医療現場では、外国人患者受入れにあたり、言葉の壁、未収金の発生、文化の違いによるトラブル、健康保険の悪用等、負荷の大きな混乱を経験しているところが多く、通常の診療に支障をきたすほど切実な問題となっています。
そこで、地域の医療機関が抱える課題と経済活性化を同時並行で解決すべく
1.在留・訪日外国人が不慮の怪我や病気をした際、スムーズに受入れできる各医療機関の院内体制整備
2.我が国の医療制度・健康保険制度が適正に運用されるための活動(働きかけ)
3.医療渡航(検診・治療)の受入れ支援
といったテーマに対し、九州の医療界と経済界(産学官)が連携して取り組むことで、医療を通じた地域創生を目指します。